突然、地図が繋がる

私はひどい報告音痴で、地図を読むのも下手で、すぐ道に迷ってしまう。

それが、スマホの地図を使うことで、目的地に難なく行くことができるようになった。でも、その弊害で、自分がどこにいて、どっち報告に進んでいるのかがよくわからない。iPhoneの地図にだいぶ慣れて、近くと広範囲の切り替えができるできるようになってからは、だいぶマシになったのだけど、もうあとは大丈夫だろうとスマホをポケットにいれてどんどん歩いていると、元の場所に戻ってたりする💦

このアパートからスポーツクラブ、銭湯、皮膚科、上野動物園、神田、秋葉原、職場、皇居、乃木坂、娘のアパート、どこもスマホのマップを見ながら移動していて、それぞれが点で結びつきがなかったのだけど、

どういうわけか、最近急に点が繋がって、全貌がわかるようになった。もうスマホをみなくても、それぞれの場所に行ける。

だんだんわかってくるっていうのでなくて、ある日突然わかるって感じ。これは以前、東北に引っ越しをして、家から病院、体育館、スーパー、市役所、駅が繋がった時にも感じた感覚。その当時はスマホなんてなかったから、バスや電車で移動して、帰りは歩いて帰ろうとしたら迷って、仕方なくタクシーで帰ったりしていた。

なんだろう、ヘレンケラーの「ウォーター」が本当かどうかはわからないけど、そんな感じ。突然、何かが降ってきたかのように、はっきりとわかる。グルグルと迷いながらも、脳の中には蓄積されて、RPGの移動範囲のように、だんだんとつながっていくのかな?

繋がってみたら、23区は狭い。例えば足立区と世田谷区なんて端と端だと思うけど、20キロくらいしか離れていない。そして少し遠くに行こうとすると、いつも千代田区を通るってのも地図で考えたら納得。そうだよな、真ん中だもんな。

これは東京マラソン、楽しみだな。走りながら、自分がどこにいるかが良くわかると思う。4年前は走ってたら、突然、観光地が出てきたって感じで、全然つながってなかった。わーい、東京マラソンが一歩分、楽しみになった。

さて、今日は天気の良い祝日。東京をブラブラと、移動しようかな。