検索履歴から、勤務先周辺の情報はいつもgoogleが教えてくれる。10日くらい前に、歩いていけるところで蛍が見られるという記事を見つけた。

時すでに遅し、2023年のピークは5月下旬だったらしいけれど、まだまだ元気に飛んでいるということで、バスで5分くらいの現地へ向かう。

初めてのホタルは言葉を失うほどの美しさ。乱舞している蛍もぼわっと輝く蛍も、曇りで月明りも星も見えない環境では、驚くほどに明るい。クリスマスのイルミネーションのようだ。

昔「さだまさし」の「風の篝火」って曲で、ふ~りしきる、ゆ~きーのようーなー、ほたる、ほたーる、ほたるー♪って曲を聞いて想像していた蛍は、北海道の初雪の前に飛び交う雪虫を想像していたのだけど、全然違った。もっと電飾に近いというか、電飾がこっちを真似たのでは?と思った。

自然のものならホタルイカが近いか、って当たり前か。蛍を探していた時に蛍のように光るイカを見つけてホタルイカってつけたらしい。私はホタルイカはみたことあるけど、蛍は初めてだったから、ホタルイカみたい!って逆にとらえてしまった😀

実は初めて見に行ったその日が見に行った場所のピークだったみたい。上流から下流に向かって日々、出現する場所の数が変わるのだけど、その日がピークで、どんどん少なくなっていって、乱舞が見れたのは2回くらい。でも、暗闇の中に1匹でも光っている蛍や飛んでいる蛍がいると、とてもいじらしく可愛らしい。

一週間くらい毎日、バスで往復すると500円超えなので、早めに行ってバスで帰るか、もっと近場で我慢するかと通ったけれど、いよいよ寝ても疲れが取れないほどぐったりしたのと、20時からの1回目と22時過ぎの二回目の両方を楽しんで思い残すことは無いため、蛍見物は終わりにした。

夜景とか電飾とか、光るものが好き。電気がないと生きていけないと思ってたけど、花火とか蛍とか…電気なくても楽しめるな😊