今のバイトは面接で突発性難聴のせいで片耳があまり聞こえない事をきちんと話して、それでも採用されたから、片耳が聞こえないことでクビになることはないのだけど、音の方向がわからない事が、地味にストレスになっている。

少し離れた場所から大きな声で呼ばれることが時々あるのだけど、全然違う方向にいる人に返事して「違います、あちらの人ですよ」って教えてもらうってことが多い。私に声かけた人も勘違いされた人も怒ってはいないのだけど、申し訳ないなぁと思うし、恥ずかしい。

接客業、好きなんだけど、片耳聞こえないのはキツイな。飲食店のホールなんかでも、同じ状況が考えられるよね。すいませ~んって言われても、どの人に言われているのかがわからなくて、キョロキョロしちゃうんだろうな。手を上げてくれたらわかるのかな。

タッチパネルのファミレスだって、何かの事情で声かけられることはあると思うし、ドラッグストアだってスーパーだって、正面まで来て話しかけるくれる人よりも、少し離れたところから、大きな声で話しかけられるほうが多そうだよね。

まぁでも、去年の今頃一緒に働いていた人は、生まれつきの片耳難聴だけど、本業はツアコンさんで、問題なく仕事ができてるって言ってたから、そんなに大きな問題ではないのかも知れないな。いやいや、私も片目が見えないせいで仕事に支障があると思ったことはないことを忘れていた。

斜視のせいで片眼弱視になったらしいから、本当に幼い時は右目も見えていたのかも知れないけど、その記憶はない。だから、ほぼ生まれつきの片眼弱視。相手からすると私がどこを見てるのかわからないらしいし、小さい頃はからかわれたりもしたけど、私自身は困っていない。生まれつきと途中からだと、いろいろ違うのかも知れないな。

言っても仕方ないけど、元に戻りたいなぁ。辛いリハビリに耐えるたらもとに戻るとかなら、頑張るんだけどな。聞こえる片耳で生活できるようになることがリハビリなのかな。だとしたら、日々、リハビリに励んでいるのか。だとして、元のように生活できる日は来るのか?

毎日、上機嫌で頑張りたいけど、そうもいかないよな。今、ちょうど夕方に飲んだビールの酔いが中途半端に冷めて、機嫌が悪い時なのかも。寝て起きたら元気になってると良いな。