仕事以外のことが出来ない

今の生活は仕事8割、引っ越し準備0.5割、補聴器関連0.5割、余暇1割って感じの生活。余暇っていっても、TverやNHK+でTVを見たり、漫画を読んだりパンダを観たりするくらい。

本当はこのアパートにいるうちに美術館とか博物館にも行きたかったけど、今は予約をとらないと入れないし、予約をとるにはシフトが不規則、短期間分しかわからなくて、仕事以外の予定がまったく立たない。

まずは、今年中止が決まった時から楽しみにしていた第九を諦めた。国宝展は予約が間に合わなかった。治療院にも行けていない。

これで仕事が趣味!仕事が楽しい!っていうのなら、全然問題ない。30歳くらいまでの私はそんな感じだった。家でも仕事のこと考えて、仕事の仲間とご飯食べて飲みに行って、休日は寝てすごす。それでも仕事で成長するのが嬉しくて不満はなかった。

それが神戸の大震災で考え方が変わって、もっと仕事以外の世界とつながりたいと思った。それからの生き方は仕事は片手間(の割には月に200時間とか働いていたけど)だったから、もう成長の先に得られるものは何も考えられない。

だから、上を目指す気持ちもなく、向いていないとクヨクヨばっかり、それでいて仕事以外に予定も組めない日々って、もう地獄だよね。

いくつか目標があって、そのひとつは見習いを卒業して次のステップに行くことだったけど、その立場になった自分が想像できない。むしろ後輩に迷惑をかけることが目に見えている。

もうひとつの目標が、今のバイト先で働いていないと経験できないこと、得られないことをGetすること。でも、なんだかもう、どうでもよくなってきた。

嬉しいことにすごく食べてはいるのに、体重が減っていたけれど、実は体重だけではなくて、気力も減っている。前向きな気持ちがダダ下がり。

これって、前に向いていない仕事を二ヶ月で辞めた時に似ている。その時と違って、先輩がみんな優しいのだけど、辞めることを考えたら、むしろそれも気持ちを落ち込ませる。

やばいな。契約満了まで、持ちそうにはないな。もう自分で自分に引導を渡そうかな。とりあえず頑張って、引っ越しが終わってから自分を判断しよう。そうだ、そうしよう。それまでは進退は考えないで頑張ろう。

もう評価なんで気にしないで、頑張りすぎないってのも、一つの手かな。昔は定年が55歳だったのが納得。55歳までの私は元気いっぱいだったよな。若い人にも体力では劣ってないと思っていた。

今は全然ダメだ。心身ともにタフにはなれない。ほんの数年なのに、こんな風になってしまったのが悲しいな。

 

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