不審死と消防車

先週末、子どものアパートに泊まりに行ったら、もうすぐ着くというところで消防車のサイレンが聞こえてきて、追い越されて、子どものアパートのすぐ近くに止まった。火事の気配はない。ボヤにしても、全然きな臭くないので、何だろう?と不思議に思った。

そのうちに救急車も来たけれど、サイレンは無し。そしてしばらく止まっていて、気が付かないうちに、サイレンは鳴らさずに去っていった。

そしたら、先日、私のアパートでも全く同じ状況が!

ただし、サイレンは最初から鳴ってなかった。絶対に火事ではない。消防の方がズラズラっと玄関に居て、外に行く用事があったので、すみませんと声かけて、よけてもらって外に出たら、担架も置いてある。

さすがに、これは何なんだ?と検索したら、家でどなたかが原因不明で亡くなった時に、救急車だけではなく、消防車もくるらしい。不謹慎だけど、うわ、不審死か。あっちでも、こっちでも…と思ってしまった。

三方墓地に囲まれたようなアパートで暮らしているので、今更、怖いという感情は少ない(ゼロではない)けれど、やっぱ、辛い気持ちにはなる。

そして匂い。ここは築60年近い、風通しのよいアパートだけど、それでもけっこう匂う。一階の方々は、みなさんどこかに避難しているらしい。私は2階だけど、アロマとか、消臭スプレーとか、換気とか、いろいろやってはくれているけど、今朝はケガしたところが化膿したような匂いで目が覚めた。

実際、先週末に転んでしまって、ちょっと黄色くなっている傷があるので、それが臭いのかなと思っていて、でも、傷に鼻を近づけてクンクン匂いかいでも、臭くないし、また蓄膿症っぽくなったのかな…なんて思っていた。そっか、先週末から臭かったのか。

このアパートの古株の方がさっき来て、匂いが大丈夫か聞いてくれて、前の時も…という言葉が出て、こんなことが前にもあったアパートなのか…と認識した。高齢の方、住んでるもんな。殺人事件ではないので、いわくつきというほどのことではないのだろうけど…。一軒家で孤独死するよりは、すぐに見つけてもらえて幸せかもしれないな。

どうぞ、安らかに。冥福をお祈りします。

 

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