三重の月

ほぼ皆既月食。観ましたか?

5月の皆既月食は希望休をとって、多摩川の橋の上で待ち構えたものの、雲でかくれて全然みえなくて、橋の上のみんなでガックシ。まぁそれも思い出の1ページなんだけど

今回は17時までは普通に仕事をして、電車で桜田門まで行って、皇居の近くで観覧。

おぼろ月夜ではあったけれど、食の最大の頃は肉眼ではオレンジ色で下のほうの一部だけが光っている綺麗な月がみられた。

でもね、肉眼だと月が3つあるんだよな。私の目のせいってことはわかる。きちんと眼科で処方されたコンタクトではないから、乱視が矯正できてないのかな、文字がぼやけてしまって、3だか8だかよくわからないのは、老眼のせいかな?更年期障害かもな…って思ってたけど

実は、月が3つに見えるのも、文字がぼやけてはっきり見えないのも、車のライトや西日がまぶしくて、外を歩くのに苦労するのも、白内障の可能性があることは調べてわかっていた。

10年くらい前に、小学校の放課後学習の有償ボランティアをしていて、土曜日のスポーツレクで、参加していた男の子が思いっきり振ったラケットが目に当たって、目の前が真っ白になった。ボランティアの代表の人にすぐに眼科に行くように言われて、精密検査をして、その時点では緑内障も白内障もなかったんだよな。

半日くらいしたら見えるようになって、出血で白目がしぱらく赤かった以外は自覚症状がなかったから、白内障の予防のためにもらった目薬は、一本はさしたけど、それっきり。

思えば、この時からずっと、予防で目薬を挿しておけば、今回の手術も不要だったのかな。

生活習慣とかでなくて、目の作りが強度近視の目らしいから、ラケットが当たらなくても、目薬を真面目にさしても同じだったかもしれないな。

小学校の時に斜視の手術をして、眼鏡をつくって、世界が明るくなって、性格まで変わった。実はここ数年は近くが見えなくて、本をよんだり、ものを書いたりするのが、すごく面倒になっている。手芸のキットも買っただけで手をつけていない。

だから、手術には抵抗はない。ラケットをあてた子に恨みはないし、不注意だった自分を責める気もない。目薬はさしとけばよかったなと思うけど、それも、そこまでクヨクヨはしていない。白内障の治療は手術しかなくて、目薬は治療にはならないし予防効果もはっきりしていないとか書かれてるしね。

さて、入院の準備しなくちゃ。今度みる満月は、くっきりと1つだけ、肉眼でみられたら良いな。

 

日記, 眼科

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