24時間TVのエンディング、ズルい

基本的には24時間TVは嫌い。自分の偽善者的な部分と番組の偽善者的な感じがシンクロして、障碍者を下に見ることで自分を高められるような錯覚とか、障害のある人は、かわいそうと思われるのはイヤだろうなってわかってるのに可哀そうと思ってしまう価値観とか、もうぐちゃぐちゃに落ち込む感じが嫌いなんだけど、

なんとなく、今年も見てしまった、24時間TVのエンディングが好きすぎた。

鉄腕ダッシュ、好きでさー、深夜帯の頃から見てたし、日本橋で生リーダー見たこともあるし、東北弁も好きだから、城島君が走りながら明雄さんの映像なんて、観ちゃうと、もう号泣。

そして、城島君に伴走してる人たちも好きすぎ。水谷は恰好良いし、荒川静香さんはメチャきれい。五郎丸もいい男!ほかの皆さんも良かったんだけど、申し訳ない、オバサンはあんまりわかってない。

そして、加山雄三もチンペイさんも、サンプラザ中野も負けないでもすっこぐ好き。なんだこれ、何もかも好きすぎじゃん。実はキンプリもけっこう好き。フォーリーブスの頃から、ジャニーズ好きなんだよね。一番好きだったのはSMAPだけど。そして菅野美穂も好きなんだよな。キャスティグ、良過ぎ。

10キロなんて、正直、大した距離じゃなくて、私だって楽々完走できるし、時間ぴったりになるように、時間調整されてるのも感じるし、感動の押し売りなんだか、搾取なんだか知らないけど、さすが日テレ、あざといな~って思いつつ、それでも、この演出は好きなんだよなぁ。

昔テレ朝でやってた『独占!女の60分』って、すごく好きだったんだけど、あのノリだよね。

私は片目が見えないし、変な持病があって献血もできないし、どちらかというと、弱者なくせに、自分はお高いと思ってて、弱い人を助けたいけど、私にはそんな力がないってとこで、グルグルしてる。

そういえば、両親が蒸発しちゃって、兄弟二人で生活保護のお世話になりながら生活していた従弟は募金したら、そのお金が自分に寄付されてたって、淋しそうに言ってた。援助される側の人間で、募金するのはお門違いだったって・・・。その寂しさはすごく共感できる。そういうのに鈍感なほうが生きやすいだろうにね。

その従弟は25年以上前に自死しちゃって、生まれ変わって幸せになってるんだかどうだかわかんないけど、未だって泣きそうなくらい、私には大事な従弟だった。見た目も性格も似てたんだよね。大きな違いは私の母は過干渉なほどに私を思っていたけど、従弟は母親に捨てられた。過干渉もきついけど、愛されないのは辛いよね。

あれ、24時間TVはどこにいった。

誰かが一生懸命頑張ってるんだもの。嫌いとか言わないで、好きなものは好きって認めることも大事なのかな。

日記

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