髪染め専門店に行って来た

先日、ダイソーの入っているショッピングビルで、「お買い物ついでに40分でできる髪染め2900円」という看板を発見。

今まで数回ヘナで染めてみたけれど、白髪がオレンジっぽくなるだけで、黒い部分とははっきりと色が違うし、けっこう手間だし、匂いがちょっと苦手だし…ってことで、もうグレイヘアでいっかな…と思っていたのだけど、

もうすぐ開始の派遣のお仕事を、けっこう意識している。髪って、けっこうその人を印象付けるんだよなぁ。今の見た目は生活に疲れたおばさん風。40分なら苦にならないし、やっちゃう?と前のめりに。調べてみると「毛染めの窓口」って専門店の集合体で、たくさんお店がある。

娘のアパートから電車で数駅のところにの2店舗あって、1つは駅近くで便利なためか、すでに予約でいっぱい。少し遠いほうは、なんと、OPENしたばかりということで、2900円のところ、税込み1650円でやってくれると!

午前中はもう予約でいっぱいだったので、お昼ごろに予約。他にもいろいろお店屋さんがあるので、早めに行って時間をつぶす。10分前になったので、お店にいくと、どうぞ・・・とすぐに席に案内される。席は、普通の美容院のような感じ。慣れた感じの女性が、マスクが汚れても大丈夫か?と確認してくれる。ダメな人は耳のところを外して、顔に張り付けるらしい。私は替えを持っていたので、そのまま。

「どんな色にするか?」と聞かれたので「白い毛が無くなるだけで、今と印象が変わらないのが良い」と相談すると、「暗いトーンなので、1番か2番か…」と言われたので、(少し明るい)「2番で…」とお願いしたら、「1番のほうがきちんと染まりますよ!」と、有無を言わさぬような強めの言い方。「じゃあ、1番で…」ってお願いしたけど、それなら最初から「1番しか考えられません」って言えばいいのにさ、形式だけ、お客様に選ばせるって感じにしたかったのかな?なんか、感じ悪い。

施術は、若いお兄ちゃんが液体をぬりぬりしてくれる。他人に髪を染めてもらうのは初体験。差別しちゃダメだけど、こんな髪染め専門の面白みのなさそうなお店で、若いお兄ちゃんが頑張っているというのは意外だった。物腰が優しい、ゆったりした感じの子で、丁寧に対応してくれる。カバーの上にベタって液をこぼしちゃって、申し訳ありませんってフキフキしてた。あんまり器用ではない子なのかな。感じが良い子だから、いえいえ、ありがとうございますって、和やかに答える。

ラップ?を巻いて、タオルを巻いて、しばらく放置。熱はあてないらしい。10~20分くらいしたら、巻いてたのをとって、空気に触れさせるということで、またしばらく座ったまま。約10分おきに新しい予約の方がくるから、その合間合間に処置が進んでいく感じ。その後は機械で洗浄してから、美容院みたいにシャンプーしてくれる。他人にシャンプーしてもらうのは、すごく気持ちよかった。

仕上げのドライヤーはセルフ。髪を痛めないためか、ソフトなドライヤーで、全然乾かないので、生乾きだけど、終了したことにして帰ろうとしたら、最初の女性が「色味は大丈夫ですか?」と聞いてきたので「真っ黒でびっくりしました」と軽く苦情を言ってしまった。男の子が聞いてきたなら、大丈夫ですって言ったのにね。

あまり染髪していない人だと、白髪を隠すにはどうしても真っ黒になる説明をしてもらって、一応明るい声で「そうですね、全然ムラになってないですもんね。ありがとうございました」と言って帰る。

トイレでもう一度ゆっくり見ると、やっぱ、黒すぎる~、強めに言われても2番で強行すればよかった!とクヨクヨしてたのだけど、帰宅した娘には好評だった。っていうか、言うまで気づいてない様子だった。もともと、濃い黒い髪だったから、違和感ないらしい。白髪がなくなって、すごく良いよとニコニコされると、良い気分になる。

言われてみたら、つやつやしてるし、白かった毛は全然わからないし、1650円は安かったかも。女性の店員さんも、きちんと判断して、確信をもって強めに勧めてくれたのかもしれないな。まめに手入れする人ではないとすぐにわかったろうし、プリンみたいにはならないのは有難い。

なんか、良い人だったって気がしてきた。色味、大丈夫かって聞かれたとき、感じ悪くてごめんなさい。反省。反省。

日記

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