庭のモミジを伐採した

そろそろ冬の気配がしてきて、庭の手入れも終盤。紫蘭の葉もすっかり茶色になって、ちょっと力を入れたら、するすると茎ごと抜けてくる。新しい雑草もほとんど出てこなくなった。きれいに紅葉したブルーベリーやつつじの葉も半分以上落葉して、寂しい景色になってきたけど、和風庭園風にした場所に間隔をあけて植えた玉竜がそのままの大きさで元気に青々している。

松みたいな黄色い木(検索したら、黄金キャラボクって名前らしい)も、花壇では、端っこに地味存在していたのに、周りに玉竜しかないと、のびのびと元気に見える。移植してよかった。元気に育っておくれ。

そして、今年のメインイベント?芝生の中心にシンボルツリーとして元々植わっていた、モミジ(野村紅葉という名前らしい)を伐採した。というか、伐採はもっと前にしてたのだけど、伐根をした。

せっかくだから、経過を写真で残せばよかったのに、やる気スイッチが入ると集中しすぎて気が回らなくなる性格。途中で飽きたら、気持ちがよそに行くのだけど、今回は飽きる間もなくどんどん作業が進んだので、すっかり作業が終わってから、あー、写真、何も取らなかったと気が付いた💦

少し前に、伐採した時も写真を取らなかくて、その時も、あー、写真とれば良かったって思ったのに、学習しない。まぁ、残酷っちゃ、残酷だし、残さないほうがよかったのかも。

モミジは建売の庭に元々植えられていた20年超えのもの。5年くらい前に強めに剪定をしたら、どんどん大きくなってしまって、高さは3メートルくらい、横にも大きく広がっていた。事前に、まずは枝を根本からのこぎりで切って、1メートルくらいの高さで幹を切って、一応、供養としてお酒かけた。幹は倒れて欲しいほうを三角に切り込んで、反対側からザクザク切ったら、面白いくらい思った通りに切り込みを入れたほうに倒れてくれた。

そして、いよいよ伐根。周りの土をスコップで掘り起こすと、すんごく太くて丈夫な根が顔を出す。上の木の枝よりもずっと太い。一生懸命な姿に申し訳ない気持ちになるけど、後には引けない。のこぎりで、ザクザク切りながら、下に掘り進む。最初は枝を動かしてもびくともしなかったのが、だんだんと揺れるようになってきて、最後のほうは、抵抗がある部分をみると、細めの根があって、こんな細い根でも、こんなにしっかりと植わってるんだと驚く。その都度のこぎりでザクザク切って、そのうちにすっかり抵抗がなくなって、横に倒すことができた。

とりあえず邪魔にならない場所に移動しようとすると、ものすごく重たい。幹はそれほど重たくなかったのに、根って、こんなに重たいんだ。持ち上げるのは無理なので、くるくる回しながら、なんとか移動する。

今までありがとう。一度、虫の被害にあって枯れかけて、諦めていたら持ち直して、一年中紅い葉を見せてくれたいた。ずっと、当たり前にあったから、住んだばかりの頃・枯れかかった時・5年くらい前に伐採した時・そして伐採しようと思って時期をうかがっていた今年くらいしか、じっくり見たこともなかったけど、手をかけなくても、きれいに育つ、かわいらしい木だった。

これで、今年の庭作業は終わりの予定。もうひとつ、春椿という木がシンボルツリーで元々植わっていて、それも伐採まではしたのだけど、モミジよりも大きいし、根本から分かれて二本だし、かなり気合入れないとできない気がする。ひこばえが1つ元気に育ってるから、このままにしておいたら、数年後には復活するのかも…。

やりたい作業が、この夏椿の伐根、燐家との境にあるカイズカイブキを伐採してフェンスにする、さびてきちんと戸がしまらない屋外物置を新しくする、仮に修理して、だましだまし使っている勝手口の戸をきちんとしたい…。うーん、これはもう頑張って仕事して、お金で解決したほうが良いのかも。

家の中もね、壁紙とかフォローリングとか、水回りとか、ヤバく傷んでるし、外壁とか屋根も傷んでるし、もうキリがない。一つずつ終わらせないと、何もかも嫌になってしまう性格だから、まずは、庭を優先。だって、一番見られる場所だし、近所迷惑になる場所だからね。世間体を気にする、見栄っ張りなのよ、私。

モミジさん、ごめんね。今までありがとう。かわいかったよ。

庭仕事

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