犬吠崎に行ってきた

2020年9月15日

7月に買った青春18切符があるので、娘のアパートから日帰り圏内の観光地に行くことにした。

先月18切符を買った時点では熱海や草津で温泉に入るというのが有力な線だったのが、あまりの暑さで温泉に行きたい意欲は減退。むしろ海水浴に行きたいけど、もう「くらげ」がいそう。刺されると痛いよね。

涼しいところが良いな。長野県とか山梨県とか涼しそう。でも涼しいっていっても知れてるだろうし、サイクリングは厳しいな…。交通の便がよくて、行ったことのないところ…。行ったことのあるとこでまた行きたいところでも良いんだけどね。高尾山はもう一度登りたいけど、暑そう。

大阪も京都も名古屋も、頑張れば日帰りできるし、日帰りでなくても安いビジネスホテルに泊っても良いのだけど、さすがにコロナでやめとけって感じだし、想像するだけで暑すぎる。

で、名前は何回も聞いているけど行ったことのない、銚子に行くことにした。

娘のアパートから銚子まで公共交通機関で5時間くらいかかる。「さざなみ」ってさわやかな名前の特急を使えば速いんだけど、18切符は特急の乗車券として使えないので却下。びっくりしたのが、電車からは海が全然見えなかった事。まぁ地図見たらそうだよね。内房線とか外房線とかでなければ海の近くは通らない。

銚子といえば醤油。昔、苫小牧から大洗に行くフェリーで一緒の部屋だったおばちゃんが「私は銚子に住んでいるの。銚子っていうところは醤油の街なのよ」って教えてくれた。それから35年ぐらい経ってるけど、やっぱり銚子は醤油の街だよね。ヤマサに行ったら、残念なことに新型コロナのために、工場見学は中止されていた。下調べしたらすぐに分かったのだろうに、歩いて門の前まで行って、張り紙をみてガックリ。また行く動機できたって事かな。

気をとりなおして、犬吠までは銚子電鉄を利用。約4キロの道のりで350円はちょっと高いけど、レトロなかわいらしい電車を楽しんで、応援しているような気持ちになれる。小学生がたくさん乗ってきて、車掌さんと元気にやり取りしていた。小学生、もう学校なんだね。

犬吠崎は関東の中では最も東で、日の出が一番早いんだって。灯台に大人は300円で登れたので、嬉しく登った。天気がよくて、これぞマリンブルーって色合いの海がすんごくキレイだった。平日なのに、たくさんの人が昇っていて、けっこう密💦 灯台登るだけでなく、資料館みたいなところも観れたので、300円は高くないと感じた。

帰りは街中を見学がてら1時間ほど銚子駅まで歩く。中学生くらいしか歩いている人はいない。明治?風のレトロな味のある建物があったり、大きな公園で水が飲めたり、楽しかったけど、暑すぎてヘロヘロ。

16時くらいまで観光して、また5時間かけて帰る。電車は空いているし、車窓の田んぼもキレイだし、冷房が効いていて快適だったけど、やっぱ長時間の移動は疲れてしまう。秋葉原で乗り替えのときに、青色のロングヘア―のきれいなお姉さんがいて、東京に来た!ってことを実感した。

18切符はせっかく乗り降り自由なんだから、例えば山手線を何駅も乗り降りして見物して歩くってのも悪くないなと思った。渋谷と横浜中華街に行くってもの良いかも。あー、でも、駅の近くを散歩するにも、暑すぎ。8月末の関東ってこんな暑かったっけ?

関東でチマチマ遊ぶなら、春か冬の18切符がお勧めだな。まぁ、夏だからこその美しさってあるけどね。

旅行, 日記

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