大学は対策してくれている

上の子の大学は、今回の新型コロナに対する対応が早く、頼りがいがある。

早々に5月11日からの授業開始を決め、授業料の納付期限の延期を決めてくれた。急に経済的に困窮してしまった家庭の子息への奨学金も設立。

寮生は寮を使うことは許可され、寮生だけは学食も使えるらしく、帰省する必要はないし、帰省している学生が慌てて戻る必要もない。

緊急事態宣言の延長を受けてすぐに5月中は遠隔授業を行う、急いで準備する必要はなく、少し不便だがスマホでも大丈夫なので、パソコンを買うために外出することはしないようにとの注意付き。

さらに、一律の返済不要の奨学金の支給とIT機器の無償賞与、授業料のさらなる納付期限の延長、学校内でのアルバイトの提供~在宅で遠隔授業を受けている生徒をも対象~という方針を打ち出してくれた。

これは大学独自の体質なのか、国立大学だからなのか、東海地区の地域性なのかはわからないが、本当にありがたい。

逆に関東地域の下の子の専門学校はいろいろなことが後手後手になっている。学校も始めてのことでいろいろ困っているのだろうけど、先が見えない不安がどんどん大きくなる。上の子の5倍近くの授業料の納付期限の延期もない。まぁ専門学校だもんね。お金ないなら働け!ってことだよね。そこについては私もそう思ってるから、異論はない。

大学ごとに卒業生に寄付も募っているところが多い。自分で考えても、よくわからない学生に10万円支給するよりも、自分の母校の後輩に上げたいと思う。

こんな風に、学生への支援は、何もかも時間のかかる国がするのではなく、地域や学校独自で対策したら良いんじゃないかな。義務教育じゃあるまいし、その学校を選んだのは本人なんだから。

国は親の所得が低い家庭を援助するんではなく、学校を支援してくれたら嬉しいな。

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