オンライン飲み会

もう10年近く前の話になるけれど、在宅勤務で研修が一緒だったり、勉強会で一緒したり、前職が一緒だったりと交流のある仲間5人でオンライン飲み会をしたことがある。豆菓子と缶ビール等を用意して(これは各自で好きなものを用意)、会議室にログインして、みんなの顔を見ながらおしゃべり。

コールセンターの仲間だから、みんな声が通るし、話すの慣れてるし、全然抵抗はなかった。仕事はテクニカルな内容だったから、気が付いたら真面目に仕事の話も結構していた。会社が用意してくれた会議室だから時間制限があって、2時間だったかな…楽しくおしゃべりして、さようなら~と丁度良かったな。

でもそれは、遠く離れた場所で仕事をしていて、直接会うことが難しい人たちだから楽しかったような気がする。ママ友とか、職場の中の良い人とは、そこまでして一緒に飲まなくても良いやって思ってしまう。たぶん、やってみたら楽しいのだろうけどね。

在宅勤務とかオンライン飲み会とか、けっこう先行ってたな、私。そして、そういう生活が嫌になって外で働く道を選んで、行き止まりになってしまった今😪

思った以上に在宅勤務は難しかった。私の仕事は子どもの声がお客さんに聞こえるのは絶対にNGだったから、近くにお母さんがいるのに、部屋に入ってくるなと言われて、子どもはすごく嫌だったらしい。オンライン飲み会の時は部屋でお絵描きなんかをしながら、一緒の場所に居て、それは楽しかったみたいだから、子どもが近くにいてもOKな在宅勤務なら良いのかも知れないけど…。

私の仕事部屋が2階で、リビングにいる子どもたちに「行ってきます」って言って、「行ってらっしゃい、気を付けてね」なんて言われながら、階段を上がって行ってた。なんだか懐かしい。東北の家の中なのに、お客様に「そこはどこなの?」って聞かれたら「横浜でございます」なんて答えてた(マニュアル通り) バーチャルどこでもドア。階段上ったらいきなり横浜。階段降りたら東北の田舎町😅

でも、本当にそれくらい、階段を境に別世界だった。一緒の家にいるけど、ネグレストだよね。

電話以外の、プログラミングとか入力とかの仕事も、私は子どもと話しながら仕事ができるタイプではないし、締め切りもタイトだったから、これが終わるまでは話しかけないで!!とイライラして、ビデオに子守りをさせていた。振り返ると辛いな。

あれ、また話がずれてしまった。

10年前は、そんな仕事あるんだ!?そんな事(オンライン会議)できるんだ!?と周りに言われていたけど、今は当たり前になっている。良い世の中なのか、悪い世の中なのか…。

少なくても自粛自粛で閉塞した状況では良いことだって思う。バーチャル帰省もやってみたら悪くないのかもね。

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