こんな日々も悪くない

緊急事態宣言でいろいろ自粛の世の中だけど、お天気は良いし、仕事は無いし、のんびりゆったりした毎日を過ごしている。

元々私は家でゆっくりするのが好きだし、散歩とか登山とか、自然の中で動き回るのが好きだから、今程度の自粛なら全然不便ではない。お金が無いのは怖いけど、固定費もそんなに多くないし、物欲もないし、なんとかなるでしょう。

外食は好きだけど、20時までの営業で十分。カラオケとかスーパー銭湯に行けないのは寂しいけど、ユーチューブに合わせて歌っても楽しいし、田舎の温泉は営業してる。←もっと自粛しなさいって怒られるかな。

ずーっとこんな日々でも良いかも。二酸化炭素も減るかも…なんて思っている。

労働力不足で、日本人がやりたがらない仕事を、外国人に安い賃金でさせておきながら、全く感謝する気持ちがなかった人が多くいたと思う。コロナのせいで、仕事を失ってしまったのなら、農業とか介護とか電話オペレーターとかやったら良いと思う。

向き不向きもあるし、だれでも上手にできる訳じゃないけど、幸いにも人手不足だからよっぽどでなければクビにはならないと思う。

でも、若者はそんな事言ってられないよね。夢に向かって一生懸命頑張ってきた人が報われない世の中なんて、悲しい。だからやっぱり、がらりと世の中が変わってしまうのは良くないのかな。

私は高校の時は合唱部で、練習三昧の日々だった。一年生の時は部員が多くてNHKのコンクールには出られなかった。2年生が一番活躍していた時期だったけど、もしもそれが今年だったなら、きっとコンクールはできなかったんだろうな。吹奏楽とか合唱とか、感染しないはずがないもの。ソーシャル・ディスタンスなんて取れるわけがない。

私は悔しくて泣いたかな。でも、その分勉強して志望校に入学できたかも知れない。逆に学校に居場所を失って引きこもりになっていたかも知れない。

実際はコロナはなかったし、コンクールはできて、地区大会は優勝して上位大会に行けて、定期演奏会も納得のゆく内容で開催できて、キラキラの宝物の年になったのだけど。

今の自分は数年は自粛のままで良いと思うけど、その時の自分のため、今の子どもたちの為に、やっぱ来年には、最近まで信じていた日常に戻してあげたいなと思う。

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