タバコもパチンコもしないんだけど、パチンコ屋さんの店の中に入るだけで嫌な理由はタバコとうるさい音。

15年以上前に臨時職員として中学校で1年だけ働いて、任期満了で辞めるときにパチンコ好きの教頭先生から「これからどうするの?パチンコやで働いたら?お給料良いみたいだよ」って言われた。

お客として毎日のように行ってて、学校では私と接する機会も多かったから、向いてると思って言ってくれたんだと思うけど「私、あのタバコと大きな音が苦手なんです」と即答した。求人誌もハナから対象外。

でも、その苦手な理由の1つが無くなるのか。音が苦手って要素は大きいけど、年取って鈍くなったかも知れないし、一度、見に行ってみようかな。あ、でもあの頃はまだアラフォーだったけど、こんなオバサン、雇わないかな。

タバコは、父も母も姉も吸ってた。母には「あんだの妊娠中にすごくタバコのにおいが好きになって、食べたいくらいだった。でも、妊娠中だから我慢して、産まれてから吸うようになった。だからお母さんがタバコを吸うのはあんたのせいだ」なんて言われた。

そんな環境だから、まだ小学校くらいのころにTVでみた一度吸殻をバラバラにして、新しい紙にフィルターと集めた葉っぱ部分をセットして、くるくる巻いて、一本できあがり・・・ってのを作って吸ってみたりしたけど、何が良いのか全然わからなかった。TVのようにはむせることもなかったけど…。

中学校くらいからは体に悪いと教育されたせいなのか、何かのアレルギーなのか、近くでタバコを吸われると、くさいし、のどが痛くなるし、本当に嫌で、窓開けて、煙を大げさに払いながら、近くで吸わないで!って母親に文句言ってた。

今でも、飲み会で隣の人がタバコ吸うと、話が面白いからそこにはいたいけど、のどが痛くなって不快だし…と葛藤状態。それも職場の飲み会は禁煙(喫煙所が別にある)のところが多くなって、しばらく忘れていた。

やめたら精神的に不安定になってしまう人もいるし、高い税金払ってくれているし、タバコ自体にも、吸う人にも、何も恨みもないのだけど、私自体が受け付けない。姉のとこに遊びに行くと、かならず口内炎になるし…。

って、また無駄に回想しちゃったけど、禁煙のおかげで働ける場所が増えるのはうれしい。関係のない話だと思ってたけど、タバコが苦手な人にこそ、大きな変化だったんだな。