家族のための買いだめはしちゃいそう

首都圏で外出自粛要請がでて、早くも食料品の買占め?買いだめ?が始まっているとか。食料が手に入らないってのは、切実な問題なのかもしれないけど、そんなに必要なのかな?

東日本大震災の時、ちょうど金曜日の午前中に生協の配達があって、冷凍食品がたくさん届いた。停電で冷凍が解けてしまったので、早くに食べてしまおうと、その週はいつもよりもごちそうだったくらい。

車は運転しないからガソリンの心配はなかったし、灯油はまだタンクに1/4くらい残ってたから、あわてて注文しなくても大丈夫だった。

在宅で仕事していて、仕事部屋には電気が不要なポータブルのストーブがあって、ポリタンクにも灯油が残っていたから、停電でも暖房もできたし、ストーブの上でお湯をわかしたり、調理もできた。

だから、職場の同僚とかママ友が、2キロくらいもガソリンスタンドへの車の列が出来ていて、並んでなんとか入れられたとか、灯油を注文したけど、50mlしか入れてもらえなかった(寒冷地なのでどこの家にも200mlとか300mlのホームタンクがあって、1か月くらいで消費してしまう)とか、スーパーで食料品が売ってなかったとか聞いても、まったく危機感がなかった。

買い物に行ったのも、灯油の配達をお願いしたのも1週間くらい経ってから。灯油はいつも注文しているスタンドだったので、満タンにしてくれた。スーパーの食品もいつも通りに近かった。生協も、次の金曜日には普通に配達してくれた。

だから、今回の買いだめのニュースを見ても、なんで?と共感できなかったのだけど、子どものためなのかな?と想像すると、買いだめする心理もわかる気がしてきた。

子どもが学校休みで3食の食事が必要。インスタントラーメンばかりって訳にはいかない。出前はできても家族分となればお金がかかる。今、多めに買っておかないと、トイレットペーパーみたいに、在庫は十分にあっても、半月くらいは品薄になるのかもしれない。

半月分の米、野菜、肉、魚、冷凍食品、調味料…。子どもがいるお母さんなら、それだけの買い物をするかもしれない。

思えば、1月末に東京でマスクがないというニュースを見て、当時はまだ山積みだったマスクを2箱買って、関東に住む子どもに持っていった。早起きして並んで買うほどの気力はないけど、普通に売っていたら子どもにあげようって、自分一人では必要ないほど大量に買ってしまう衝動は私にもあった。

だから買いだめする人のこと責められないけど、手に入らない人は死活問題だよね。せめて1人1個と決められているものを、並びなおして2つ買ったり、家に在庫があるのに買い足したりはしないで欲しいな。

日記

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