今日は久々に午前中から近くの温泉に行ってきた。新型コロナを恐れないのか、お年寄りがいっぱいで混んでいる。さっそく脱衣所から危険がいっぱい。お年寄りだから至近距離で大声でおしゃべりしていて、こりゃ、一人感染したら簡単に流行するなと感じる。

露天風呂に入っていたら、2人しか湯船に入ってないのに反対側でなくて、すぐ横に来るおばあちゃんがいて、これワイドナショーで話題になってたな、確かに嫌だなと実感する。不自然でないように少しはそのまま浸かって、早々にあがる。

新型コロナが流行ってなければ、お年寄りはけっこう好きで、近くに寄って来たら話しかけるのだけど、今は話したくない。うつすのもうつされるのも嫌だ。

サウナに入ろうとしたら、相変わらずドアをオケで抑えて閉まらないようにしている人がいる。サウナの温度が設定温度よりもだいぶ低い。「温度低いと菌が死なないみたいですよ。暑いでしょうけど我慢しましょう」とあることないこと言いながらオケを外す。「コロナ?」と怖そうに聞いてくるので「それもあると思いますよ」と答える。

本心は暑いの嫌いならサウナ入るな!と思うけど、逆恨みされたら嫌だからほがらかに責めたりしないで接する。

サウナ室は空いてたのだけど、後から入ってきた人が、わざわざ他の人と向かい合うように不自然な場所に座る。なんで? 目を開けるとその人の裸体が見えてしまって気持ち悪いので、私も不自然に壁を見るように座ってみたけど、窮屈なので早々に出る。

温泉に入っていても、湯船に入っている人と向かい合う場所に置いてある椅子に、おまたが丸見えの状態で座っている人がいて、気持ち悪い。ちょっと足組むとかタオルかけるとかして隠して欲しいな。お年寄りって、そういう恥じらいがないのかな。

なんだか、なにもかもイライラしてしまって、全然ゆっくりできないくて嫌な気分になったけど、相手に悪気はなさそうだし、嫌なら私が行かなければ良い。

まぁ、サウナの温度が下がったら連絡が行くような仕組みがあって、従業員さんが注意してくれるとか、椅子を置く場所を工夫するとか、そういう施設側の努力でなんとかなることのような気がするから、お年寄りを責めるのも違うとは思う。

着替えて、カップ麺を食べようと大広間に言ったら、なんとなんと、クラスターが発生しやすい条件がすべて揃っていた。大広間だから狭くはないのだけど、中にいる人数を考えると広くもない。30人くらい職員がいる職場の忘年会くらいの混み方。

密閉された換気の悪い部屋(最初ふすまは開けっ放しになってたけど、開けても開けてもお年寄りが閉めてしまう)で、テーブルは間隔をあけるどころか隣のテーブルにくっついていて、顔を突き合わせて大声でおしゃべりしながら飲食している。一つのテーブルは4人くらいのグループなのだけど、他のテーブルにも友達がいるみたいで、それぞれ行き来して、ゲラゲラ笑ったり、漬物を分け合ったりしている。

ものすごく見慣れた光景で、いっつもこんな感じなのだけど、今は非常時。この人たちは新型コロナは怖く無いのかな? 90代なのでは?と思うような杖なしでは歩けない人もいる。すごく太っている人もいるし、癌サバイバーの多い地域だし、感染したら重症化しそうな人達なのだけど…。

こんな風に感染なんて恐れずに、好きな温泉に好きなように入って、感染するとか考えずに大声出して楽しい時間を過ごして…そういう地域だから感染者がほとんどいないのかな。ストレスが無いってのが、一番の免疫力UPなのかも知れない。

全国的にも、こういう場所ってけっこう多いんじゃないのかな?ライブハウスに若者や中高年が行くのはダメだけど、温泉の無料休憩所に年寄が行くのはOKってのは、なんか納得いかないけど、温泉施設もお客さんこないと困るだろうし、うるさく対策することは無いのかな。

不要不急の外出を控えるとか、待機しててってお願いするとか、たぶん、そんなことを素直に聞かないような人がたくさんいるんだろうな。

沖縄の学生さんを含む御一行様だって、検査結果が出てからの便に無料で振り替えてあげたら、おとなしく待っていたかも知れないし、なんならご飯も出してあげるとか、待ってたほうが得みたいな条件でないと、なかなかお願いはきいてもらえないのかも。

日本のオーバーシュートはすぐそこまで来ているのかも知れない。