第三者が煽らないでほしい

東京マラソンの参加費を返金しないってことに対して、自分が申し込んでいた訳でもない人が、良い人ぶって返さないのはおかしいとか煽っているのを見て、昔の嫌な記憶がよみがえった。

その前に、もしも私が東京マラソンに当選してわくわくしていたとしたら、一般ランナー中止でとてもがっかりしたとは思う。今年当選してしまったことを不運に思ったとも思う。

きちんと走ることができた青梅マラソンでさえ、Qちゃんとハイタッチできなくてがっかりしたんだもの、出場できないないとなれば余計だろう。来年申し込んだら確実に出られるってのを前向きに考えるしかないかな。

もう辞めたから関係ないけど、辞めてなかったら休みの希望は前月の半ばくらいにはしないといけなかったから、ギリギリ間に合わずに、もう3月のシフト決まっちゃってたかな。みんなにすみませんと頭下げて、なかなか取れない3連休をもらったのに、予定のない無駄な連休と化す。

ま、子どもと遊んだり、どこかに小旅行したりリフレッシュしたらよいのだけど、旅行は感染が怖いかな。新幹線もホテルも予約してただろうな。それは今ならキャンセル料が取られないかな。そういう意味では直前ではなくて良かったと思う。

青梅マラソンの場合は過去に雪で大会が中止になってしまったことがある。参加料は戻らない。そういうリスクを承知で応募した。だからコロナのせいで中止になったとしても、参加料を返して欲しいなんて思わなかったと思う。

それなのに、返すべきとか騒ぐ人がいると、なんか損したような気分になって、返して欲しいような感情が生まれる。そういうのって、自分が黒くなるみたいで嫌だ。よかれと思って返金…と言ってるんだろうけど、最初に返金なしに納得して申し込んでるんだからさ、そこは第三者が騒がないで欲しい。

最初に書いた昔の嫌なこと…。

中学生の時に、体育で水泳のテストの前の日に転校生で水泳の得意な友人が教えてくれるということで、友人4人でプールに行こうと、それぞれの家の中間地点くらいの場所で待ち合わせをした。

私が一番近い場所に住んでいたから、早くに着いて3人がくるのをワクワクしながら待っていた。約束の時間をすこし過ぎていたけど、楽しみなだけで全然負の感情はなかった。

そこに、小1のころからずっと私をイジメるYちゃんが通りかかって「ココ、なんで立ってるの?」って聞いてくる。「KちゃんとRとDと4人でプールに行くの。ここで待ち合わせなの」って、相手はいじめっ子なのに、正直に答える。

Yちゃんから「何時に待ち合わせなの?」って聞かれて「○時」って答える。そうすると「あら、もう過ぎてるじゃない。来ないんじゃないの?騙されたんじゃないの?3人でもう行ってるんじゃないの?一人で立たせてバカにしてるんじゃないの?」って感じの事を言われた。

そうしたら急にすごく不安になってしまって、そんな事ないって気持ちと、もしかしたらそうなのかなって気持ちが入り混じった嫌~な時間を過ごして、ようやく3人が来た時には「どうして遅くなったの?バカにしてるの?」ってすごく怒ってしまった。

たぶん何かの事情で放課が遅くなって、私は4人の中では一番家が近かったし、足も速かったし、走って帰って、準備して、走って待ち合わせ場所に行ったんだと思う。そして家が近かったYちゃんが通りかかった時が、普通に走らずに家に帰って準備して出かけた場合の時間だったんだと思う。

家が遠い3人がそれよりも遅いのは当たり前なのに、怒ってしまった自分がすごく嫌だ。謝りながらも、なんでそんなに怒るの?ってビックリした友達の顔がフラッシュバックする。私は謝ってもらいたくなんてなかった。怒りたくもなかった。Yちゃんに会わなければワクワクしたままでみんなに会えたのにと逆恨み。

私が時々キレておっかなくなるってことはバレていたから、一番古い友達のRがうまいこと仲裁してくれて、仲良くプールに行って楽しく泳いだ。Rは本当に良い子だ。パンケーキを一緒に焼いて食べたのもR。

Rは理不尽な差別を受けていた。私はどこかで、そんなことを気にしないで仲良くしている自分を誇らしく思っていたのだけど、実際には逆だ。人とのコミュニケーションがうまくとれない私なんかとずっと仲良くしてくれてたんだ。

記憶力が弱いから、何でもすぐに忘れるのに、こういう自分が嫌になることを映像として思い出すのは辛いな。タイムマシンがあっても、今のままの自分が良いけど、消してしまいたい嫌な自分ってのはところどころにいる。

日記

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