今回の関東訪問は2つの大きな目的があって、1つは娘の学校祭の見学、そしてもう1つが青梅マラソンへの参加。

一度田舎へ帰ると交通費がかかるので、その間のほぼ3週間、娘のアパートに居候していたのだ。

当日も受付できるので無理に前日に行く必要はないのだけど、このために滞在しているので前日に下見がてら受付に行ってきた。受付の後は開会式やトークイベントなどを堪能する。

東京マラソンに比べると行列ができるほど込んではいないけれど、前日なのに大勢の人が受付をしていた。ナンバーカードを受け取る時に、頑張って下さいと応援してもらえるのが嬉しい。

地元の学生さんたちが吹奏楽の演奏をしてくれたり、チアダンスを踊ってくれたり、太鼓をたたいて(たたくだけでなく、パフォーマンスって感じ)くれたりして嬉しい。見学しているのは選手よりも地元のお年寄りが多い様子。そういう雰囲気もけっこう好き。

受付の時に貰った新聞の号外を見ていると、隣のおばあさんが「それはどこでもらえるのですか?」と聞いてきたので「選手しか入れない場所で配っていたので、貰うのは難しいかも知れませんね」と答える。そうすると「誰か知り合いが出るのですか?」と聞かれる。

そうだよな。マラソン走りそうなキャラじゃないもんな、私。「私が…」と笑顔で答えると、コースを説明してくれたり、応援してくれたりと親切。なんかあったかいな。

トークイベントは、高橋尚子さんはもちろん、澤穂希さんが観られるのが楽しみだったのだけど、あまり話をしないうちに時間がきてしまったと退席してしまう。でも、緑色のワンピースがとても似合っていて、素敵だった。大変でしょうが、楽しんでくださいとエールを貰い、とっても嬉しい♪

Qちゃんは元気いっぱいで、サービス精神いっぱいで、とっても可愛らしかった。

娘を出産した時にオリンピックが開催されていて(当時は秋だったんだよな)出産後はあんまり目を使っちゃいけないとか言われて、お金もかかるし、ほとんどTVは見ていなかったのだけど、マラソンは大好きなのでTVカードを買ってスタートからゴールまでずっと見ていた。そしたらQちゃんが金メダルで、泣くほど感動したことはずっと忘れない。

赤ちゃんは黄疸が出ちゃって光線療法のために部屋にいなかった気がする。こっちはあんまりきちんと覚えていない(;^ω^)

澤さんに代わって川内選手が登壇して、Qちゃんと一緒にマラソン前日の過ごし方とレースのコツを話してくれる。川内さんは地元で青梅マラソンになじみが深いとのことで、会場が湧いていた。私も生で見られて嬉しかった。

その後のお笑いライブを見て、抽選会も参加したけど、抽選は何も当たらなかった。想定内だけど残念。

帰りの電車では、ぼやーっとしていたのか、立川でまた青梅方向に戻ってしまって引き返す。立川で武蔵野線がない!と慌てて違うのに乗ってしまった。立川でなくて西国分寺まで中央線で行って、そこから船橋方面への電車に乗らなきゃいけなかった。行きは楽勝だったのに、なんで帰りは難しいのかな。

ほんとうは1時間半くらいで戻れるはずが、そんなこんなで3時間近くもかかってしまった。娘はお友達と遊んでいて遅くなるとのことで、ペイペイで40%還元の松屋の牛丼を持ち帰りで買って、朝に炊いたご飯を追加して、炭水化物をいっぱいとる。

プチカーボローディング。川内さんはカレーを最低大盛2杯は食べるらしい。好物でもないけど、学生時代に友人がカレーを食べて良い記録を出したことから、ゲンを担いでいるとか。海外でもカレーが食べられる地域は多いし、お店がなければレトルトもあるし、調達に困らなくて都合が良いらしい。

普段は糖質をとると罪悪感を感じるのに、マラソンとか登山の時は堂々と炭水化物が取れるのが嬉しい。本当は白いご飯大好き。美味しいなぁ。

娘のアパートの近くの温泉は土日祝はちょっと高いので、2キロくらい離れた場所の銭湯に初めて行く。娘の部屋にもユニットバスはあるけれど、やっぱ足を伸ばしてゆっくりと入りたい。

ちょっと古い匂いのする銭湯だったけど、座湯のジャグジーあり、サウナあり、水風呂あり、ラドン湯あり、バスクリンみたいなのが入っている薬湯あり、昔ながらのあっつい湯船ありと盛りだくさんで楽しい。これで430円は高くない。もうちょっと近かったら良いのにな。今度は娘と一緒に行きたい。

そして早めに就寝。興奮して寝られないかと思ったら、すぐに熟睡。子どもが帰ってきた時に少し起きたけど、またすぐに寝て朝までぐっすり。

そして当日。

・・・長くなってしまったので、また次に…。