最近はこてつ名誉委員長のブログを参考に、注意欠損やら衝動性やらが良くならないかなーと一生懸命サプリを飲んでいるのだけど、良くなってるのかどうかはちょっと微妙。

思えば20年くらい前に受けた掌蹠膿疱症の治療で、必要量と言われている量をドーンと上回るだけの服薬をしたのが、メガビタミン療法的を受け入れた最初だったのかな。

出産後しばらくして、手や足に黄色いプツプツがたくさんできて、敗れて皮がむけて黄色い汁がでて、そのうち血も出て・・・。手を洗うのも、お風呂に入るのもつらい状況で、当時、流行ってた美肌水はちょっとよくなった気もするけど、痛くて続かず。スクワランとか馬油とか、ハーブとか…塗ってラップして手袋や靴下履いて寝ても、全然良くならない。

それほど遠くないところに評判の先生がいると聞いて、受診すると「掌蹠膿疱症」の診断。鎖骨もちょっと変形してるとか!治療は大量のビタミンCとビオチン(水溶性のビタミンでビタミンB7とかビタミンHとも呼ばれる)とミヤBMという整腸剤を8時間おきに服用する。合わせて、ワセリンで薄めたステロイドの軟膏を塗るというもの。

今では、ごくごく一般的な普通の処方って気もするけれど、当時は対処療法しか治療がなくて、ビタミンと整腸剤で完治させるなんて!と画期的の方法だったようだ。

真面目に8時間おきに飲むのだけど、少し良くなったかな?と思っても、生理が近づくと、急激に悪化。そんなことの繰り返しで、なかなか良くならない。1年くらいは真面目に通院したけど、毎回同じ処方だし、人によっては神とあがめる先生も、私は苦手で嫌いだったから(この私の生意気さも何かの特性?)そのうち病院には行かずに、同じ成分のサプリを通販で買って飲むようにした。

薬というか、サプリが効いたんだか、自然治癒したんだかわからないくらいの月日をかけて、ようやくかなり良くなった。生理のたびに悪くなるのは相変わらずだし、今の職場は、日に何度も手洗いしたり消毒したりするから、いくらワセリン塗っても追いつかないけど、それは掌蹠膿疱症っていうよりも手荒れってレベルだし、足はめったにプツプツにならない。

もともと痛みをあんまり感じない体質だから、感じてないだけかも知れないけど、関節炎には全然、なっていない。

だから、劇的に効くってわけでも無いし、もしかしたら何もしなくても自然治癒したのかも…なんて思いもあるのだけど、

中にはどんどん悪化して、体中痛くて、死ぬような思いをして、いろんな治療しても治らなくて苦しんでいる人もいる病気だから、

もし効いてなかったとしても副作用があるわけでもないし、値段も安めのビタミンを飲んで完治こそしなくても、小康状態でいられるならば、悪くないって思う。だから、効果は微妙でも、サプリはずっと続けようと思っている

---って、なんで長々こんなこと書いてるのだろう?

きっと栄養療法の本の商品レビューで、効かなかった、悪化したってのを読んで、挑戦的な気分になったから。・・・でも書いてみたら、ただのひとり言。 なんだかなぁ…。