頭に来て、ついついなまった

夏のドラマもそろそろ終わりですね。もう終わったのもあれば、今秋で最終回ってのもいくつか。凪のお暇・これは経費で落ちません・監察医朝顔・ノーサイドゲーム・ルパンの娘…全部面白かった。夏のドラマではないけど、なつぞらもいだてんも好き。いだてん、すごい面白いのになんで評判良く無いのかな。

で、ネタバレになってしまうと申し訳ないのだけど、ドラマの中の「怒る時なまってた」ってフレーズに、いろいろ思い出した。

昔、もう35年くらい前。バイト先では、北海道の人は”なまり”がないねーなんて言われて、自分でもそう思ってた。たまに椅子とか三日月とか、イントネーションがおかしいと指摘されたり、手袋をはくって言って犬か!って突っ込まれたり、ゴミ投げてくれる?って言ったら、私に向かって放り投げられて、標準語は捨てるってことを覚えたりしたけど、バカにされるほどではなかった。

それが、あるとき口の悪いバイト仲間(年下男子)にムカついて、ついつい「○○にそんなこと言われる筋合いないべさ!」と叫んでしまった。聞いた人たち「べさ」に大爆笑。よりによってべさだもんね。田舎まるだしって感じ。

地元でも「べさ」はあんまり使わなかったのだけど、頭きたから強い口調になっちゃったんだよね。[言ったっしょ」っていうと普通の会話なんだけど「言ったべさ」って言う時は怒ってる。…ってどうでもいいか。

それと、父が亡くなってからしばらくは、母は父の悪かったところとか全然話さなくなって。10年くらいしてからかな、困った人だったって笑ってしゃべれるようになったのも思い出した。そこまで来たら、失った悲しみはあるけれど、もう悲しみに囚われてはいない。よかった。悪口いえるようになったねって嬉しかった。

そんな、すごく共感できる一言だった。

また秋のドラマも面白いのが沢山ありますように☺

日記

Posted by admin