小学生のボランティアが可愛かった

今日は職場に小学生がボランティアに来てくれた。「屈託が無い」という言葉を実体にしたらこうなるって感じの、遠慮せず、物おじせず、どんどん近づいてきて、仲良くなるタイプの子たち。

近所の、うちの子よりも少し年上の子たちが、学年性別関係なく遊びに来ていた頃を思い出す。そんな15年くらい前の小学生って雰囲気の子たち。

相手を楽しませようとするよりも、自分たちが楽しんでいて、結果、周りもすごく楽しい。こんな同じ話ばっかりして、全然新しい事覚えられないおじいちゃんおばあちゃんとの遊びに、やっべーとか、やりーとか、本気で挑んでる。

トランプの後はスイカ割りで、私は昼食作りの当番だったから参加できなかったのだけど、早く割って食べたくて、どんどん自分たちでガンガンアタックして、なんとか割れたら、真ん中食べていいですか?ってむしゃぶりついてたんだって。

そんな子たちを、ボランティアされてるのかしてるのかの、おじいちゃん、おばあちゃんたちは、すごく嬉しそうに見ていたらしい。自分が割るよりも、自分が食べるよりも、上機嫌でスイカ割りして、すごい勢いで食べる子どもたち見るほうが、みんな幸せ。

帰る時に荷物を取りに戻ってきて、うわーいい匂い!おいしそう!って私にも行ってきて、味見する?って一口上げたら、すげーうめーとか言ってくれて、私もすげー嬉しい😀

また来てねって言ったら、来年6年生になったら絶対また来ますって言ってくれて、可愛いなー。

やっぱ、自分が楽しんで上機嫌でなくちゃ、人を楽しませるなんてできないよね。あの子たちは、自分たちで希望して、保育園とか公共施設とかでなく、認知症の人ばかりの老人施設に来てくれた。そういう家族がいるのかな?同じ話を何度もされても華麗にスルーして、自分のやりたいことをどんどん主張して、楽しい雰囲気を作ることの出来る子たち。

手前みそだけど、うちの下の子も、いろいろ選択肢のある中で、同じ老人施設に2年連続でボランティアに行って、職員の方から、あなた去年も来たでしょ?って覚えられてたって言ってたけど、リピートして来てくれるってすごく嬉しかったんだと思う。

ホントに来年も来てね。きっと私は退職していないけど・・・。今日も遅番で夜勤さんと二人っきりの時間にそんな話したら、えー、意地悪してないでしょ、セクハラもしてないでしょ、辞めないでくださいよって言ってもらって、嬉しくてちょっと心がぐらっときた。わかってる、みんなすごく優しくて良い職場。

でもね、私はもう50代なのに、やりたいことはいっぱいあるし、同じ職場で長く働いたこと無いし(最長で4年半。それもプロジェクトによってメンバーも勤務先も短期でいろいろ変わっていた職場)無理なんだと思う。長期でずっと働くのは…。

ともあれ、今日の小学生のように、屈託なく、自分をご機嫌にすること第一に、楽しく生きていきたいな。

仕事

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