体重計がしゃべる

一度買ったら、何年も使うものなので、けっこうこだわって選んだタニタの体重計。音声機能は別にいらないけどOFFにできるし、付いてても、ま、いっか的な気持ちで購入した。

ところがこの音声がなかなか良い。スイッチを押さなくても乗るだけで勝手に電源が入って登録したうちの誰かを判定するってのは、いまではけっこうスタンダードなのかな、かなり安価なものでもこの機能は付いていた。そして、買ったものは測定結果をどんどん言ってくる。

私はかなり目が悪くて、メガネをかけないと体重計の数字を読むのは難しい。メガネがいつもの場所にあると良いのだけど、ふろ場に置きっぱなしだったり、何かの下敷きになっていたりすると裸眼ではなかなか探せない。そうなるとメガネ、メガネ・・・。もうコンタクト付けちゃうか・・・と体重測定どころではなくなってしまう。

だけど、新しい体重計は音で知らせてくれるので、見えなくても大丈夫。だから起きたらまず体重測定ってのがすぐに習慣になった。そして目だと良い数字のところばっかりピックアップして悪いところは見なかったことにしがちだったのだけど、大きな声でガンガン教えてくるので、客観的に、グサグサと頭に入ってくる。

体重は誤差の範囲で毎日増えたり減ったりして、筋肉量がそれに伴って多いになったり標準になったりしているけど、体脂肪率とか推定骨量とかは全部標準。体内年齢は実年齢と一緒。

実年齢と一緒なら別に良いのにね、なんだかガッカリ。前のオムロンのなら、いつも実年齢より若かったのにな。

さてさて、この体重で登山は膝に悪い!標準にあまんじないで、ちょっとやせなくちゃね。