5月末までの仕事が 最初に不採用になった時に
21時~3時までの アルバイトをしようと思って 採用もされていた。

そのほうが 時給も良いし、子どもの用事にも
自分が イベントに参加するにも
都合が良いと思ったから。


結局 次点で不採用だったのが 補欠で採用されて
その話はナシになったのだけど

夜勤は 何年も 続けられることではないという
ブログを 最近 複数見てしまって
すっかり 自信が なくなってしまった。


今 訓練校で勉強している職種は 夜勤が当たり前。

夫も 夫の妹も 私の姉も 甥っ子も 夜勤のある仕事をしているから
そんなに 高いハードルと思ってなかったのだけど

夫も夜勤中心だったころは 珍しく病院にかかるってことが何度かあったし
姉は うつ病で薬のんでるし
甥っ子は 高校生の時に発症したバセドウ病の発作がまた出てしまったとか言ってた。

夫の妹は 元気に見えるけど・・・。


身体の不調は 自分が そこから逃げたい気持ちが そうさせてしまうとかけど
眠くて仕方がないってのは 辛いよな。
パフォーマンスの悪い自分ってのもつらいし・・・。


夜勤でも 体に良いなんて やりかたは ないそうなんだけど
少しでも 体に悪くないって 方法はあるらしい。


ひとつは 夜勤だけの生活をする方法

  仕事でない日も 昼に寝て、夜に起きる
  起きたら 太陽光のような 明るい光を見るようにする
  それでも 昼のようには 働けないことを 自覚して無理しない。


あるいは たまに 夜勤があるという働き方。

  夜勤の日も いつもと変わらない時間に起きて 昼寝もしないで
  夜勤中の 超眠たい時に 仮眠をとって 帰ってからも 寝ない。
  それが 月に 5回くらいなら 大丈夫そうだ。

  たしかに プログラマーで 忙しい時とか
  パズルとか ゲームとかの 趣味に熱中して 寝不足だった時も
  昼間は 普通に仕事してたからか 体は壊さなかった

  でもでも 仮眠 ってできるのだろうか?
  そして 若くないけど 大丈夫なのか・・・。

しかも どちらの働き方も やっぱり 眠気はあって ミスを起こしかちらしい。

もしも うっかり失敗したら 命に関わる仕事なんだよな。
↑ ここ、一番重要


何かのCMじゃないけど
迷ったら 楽しいほうを選んだほうが良いよね。

こうやってさ 夜勤が 体に悪いっていうのを 検索しているあたり
もう すでに 逃げてるもんな・・・。