友達が大人になっていた。しみじみ…

2019年6月18日

高校時代の部活の友達。

三人兄弟の二番目で
お兄ちゃんは最初の子でしかも男の子だからと大事にされ、妹は女の子で小さいからと可愛がられ、
すねてしまったのか、いつも家族の悪口を行っていた。

魚屋さんだから 生臭い匂いがするとか
お兄ちゃんと妹が全然勉強をしないのに
勉強を頑張った自分を認めないとか・・・

まぁ 自営業で後継ぎが欲しい家だと
下手に勉強が好きだと 都会に出て行ってしまうので
子どもに勉強するな と止める親もいるっているような地域だから
たぶん そういう事情もあったと思う。

お魚屋さん 立派な仕事じゃない。
お兄ちゃん 家の仕事継いで 頼もしいじゃない。

とかばう私と ずっと仲良しだったのだから
きっと深層心理では 家族大好きだったんだと 思う。

そんな友達から 久しぶりに電話をもらって
お子さんの受験の話になったときに

うち、貧乏だったのに、大学行かせてくれて、車の免許も取らせてくれたから
私も それは子どもにしてあげないといけないと思ってるんだ。

と。

いやー、変わらないね。声ですぐにわかったよと言っていても
こんな部分で すごく 大人になっていて 感動してしまった。

私はどうかな。親に対する感情は 昔から全然変わってなくて
過保護で嫌だ。好きだけど合わない、毒親だよな・・・
なんて ずっと 子どもの心を 引きずっている。

友達は 放任で育ったし うちは 過干渉だったから
やっぱ 私のほうが カホコちゃんなのかな。

いや、 育ちでなくて もともとの性格なのかも・・・

もう50代なんだから 守られる側でなくて 守る側で
親とか 姉のことも考えないとな。

いつまでも 心配な娘として甘えてるのも ある意味 孝行かもしれないけど
(そういう立ち位置で 親戚に接してきたのだけど)

いざとなったら しっかりものの 頼れる私になりたいな。

日記

Posted by coconutoil27