リンネルという雑誌の8月号。
リサ・ラーソンの「おでかけ保冷セット」が付録で
あーこの人のデザイン、好きなんだよな 欲しいなぁ と思ってた。
内容的には 私には 関係なさそうだし 値段が890円もするのだけど
一昨日 探し物をしていたら 図書券が目に入って 500円引きなら
良いかな と思って さっき 買ってきちゃった。
思った通り すごく かわいい。
これに お弁当と ペットボトルを入れて 訓練校に通うんだ!
と気持ちが 上がっています
(まだ 訓練校 申し込みの許可がでただけなのに)
そういえば 昔は 付録ほしさに 月刊の少女マンガ 買ってた。
使うのが勿体なくて 箱に入れて 大事にとっておいたまま 大人になって
母に 姪っ子が欲しがってるからあげていい? と聞かれて
内心はすごく嫌だったけど 快諾した記憶が・・・。
姪っ子は シールとか メモ帳とかが 欲しかっただけで
キャラクターに愛着はなかったと思うんだよね。
もしも 手元にあったら 使うことも捨てることもできない
困ったものに 成り下がってるだろうから
欲しい人にあげて 良かったと思うけど やっぱり悔しい。
そんな風にならないように 傷んでも良いから ガンガン使おう。
話は変わりますが、
若い人が 亡くなるのは 悲しいですね。
お年寄りがなくなるのも 悲しいけれど・・・
天国で見てるとかいうけど 見てるだけなのは 辛い気がする。
ちょっと 助けてあげる とか 気づかせてあげるとかもできるのかな?
そうでないなら、いっそ 全部忘れて 楽しい世界に旅立ってほしいような気もする。
何が幸せかなんて 周りが決める事ではないけれどね・・・
付録欲しさに雑誌を買ってしまった。
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